ラストスパート・ストレスチェック!
「タイムリミットストレスチェック」で書類作成代行と産業医面談コーディネートのサービスをご利用いたただい皆様、ありがとうございました!
今年もやってきました。ラストスパート・ストレスチェックです!
産業医面談のコーディネートを中心に、あなたの会社でストレスチェックを実施する上で足りないものをピックアップし、最小労力で、しかも最短距離でゴールしていただけるようにコンサルします。
「去年もやってないし、もう諦めている」という担当者の方。
仮に、今年度もストレスチェック実施を見送ったとして、その後に職場でうつ病やストレス関連疾患にかかってしまった社員がいたらどうしますか?
怖いのはうつ病だけじゃありません。
高血圧などのメタボリックシンドロームで、尚且つ過重労働が加わって病状が悪化したり、職場で倒れたりしたらどうしますか?
そんな時に「ストレスチェックを実施していない」「社員の状態を把握できていない」なんてことが露呈したら、安全配慮義務違反であっという間に労災問題になってしまいます。
ストレスチェックの実施報告を労基署に怠った場合は、各事業所ごとに50万円以下の罰金が課せられます。
じゃぁ、罰金50万円を払えばいいや、、、なんて思っていたら大間違いです。
あなたの会社でストレスチェックを実施せず、労基署に報告もせず、罰金が課せられたら?
その上、ストレス関連疾患に罹患した社員が発生し、それが労災問題に発展したら、あなたの会社はいったいいくらの損失を抱えることになるでしょう?
そんなリスクがあることを充分分かっていながら、ストレスチェック担当者として「ストレスチェック実施を見送る」なんて、それ自体がストレスじゃありませんか?
それにおそらく、上記のような不測の事態に陥った時、社長や上司に怒られるのは担当者のあなたではないでしょうか?
「どうしてストレスチェックを実施しておかなかったんだ?」と。
そんなことにならないために今年こそ「ラストスパート・ストレスチェック」の総合コンサルをお勧めします。
これまで当社では、ストレスチェックを実施するために準備段階の会議資料や実施案内の文書の作成などをさまざまな企業に対してお手伝いしてきました。
とにかく、あなたの会社の現況をチェックして、「どこまで準備が進んでいるのか?」「後は何をやればいいのか?」はたまた「何から手をつければ完了できるのか?」という問題整理をして、必要な準備のお手伝いをします。
とにかく、時間がありません!
早く着手して、最小労力で最短距離を進んでください。
主なサービスを以下に列挙しますが、あなたの会社のストレスチェックの進み具合によって柔軟に対応させていただきます。
<主なサービス>
①ストレスチェック完了までの問題整理
②ストレスチェックをどの形式で実施するか?(質問紙配布か?データか?)
③ストレスチェック実施を社員にどう周知するか?
④ストレスチェックの対象とならない社員について、どう知らせるか?
⑤産業医面談を既存の産業医にどうお願いするか?
⑥産業医面談の意見書と職場環境の情報収集をどうするか?
⑦産業医を派遣できない遠隔地の事業所での産業医面談をどう実施するか?
⑧労基署への報告をどうするか?
⑨総合的に担当者の悩み・困りごとを聴く。
⑩ストレスチェック完了までのスケジューリング。
等々です。
この他にも、あなたの会社の状況に合わせて柔軟に必要な事項をアドバイスします。
<コンサルの方法>
◎コンサルやご相談は、基本はSkypeを使って行います。
(Skypeが難しい場合は、電話で対応致します。)
メールやFAXでのやり取りは、充分に状況が掴めない恐れがあるので、よほどのご事情を除いては、Skypeか電話で対応させていただきます。
<コンサル期間>
お申込みいただき、ご入金が確認できた翌日(翌営業日)から3か月間です。
営業日:月~金(9:30~17:00)
<コンサル料金>
78,000円(別途消費税)(ご相談回数の制限はありません)
<最終で最大の特典!>
◎お申込みいただいた方全員に、無料コンサル(1回)を受けていただきます!
◎無料コンサルであなたの会社のストレスチェックの状況をお聴きします。
◎状況の進み具合によって、当サービスが「必要ない」と判断された場合は、お申込みをキャンセルさせていただきます。
※注:お申込みいただいても、例えば「従業員規模が5,000人で、全国に支社が5カ所、海外に1カ所、尚且つ現時点で全くストレスチェックに着手していない」という場合は、目標の期日までにストレスチェックは完了できない可能性が高いので、その場合はコンサルをお断りすることがあります。
あらかじめご了承ください。
ぜひ、事前の無料コンサルを活用していただき、ストレスチェックが自力で完了できそうな事業所と、当サービスが必要な事業所を見極めさせていただきます。
「ちょっと相談してみたい」という担当者の方から、「全くストレスチェックができていない!」という担当者の方まで、一度ぜひ無料コンサルをご利用ください。
<終わりに>
ストレスチェックはもうラストスパートの状態です。
最初にも言いましたが、ストレスチェック実施を諦めて「罰金を払えばいいや」では済まされない事態が次々と予想されています。
もし、安全配慮義務違反などで労災問題になり、裁判沙汰になった時、担当者としてストレスチェックを実施しなかったあなたの釈明をしてくれる人はいますか?
そんな不安を抱えているくらいなら、一度無料コンサルにお申込みください。
現況の問題整理をすれば、あなたが切るべきゴールテープが見えるはずです!
お待ちしています。
<無料コンサルお申込み・お問合せ>
無料コンサルは以下のフォームに入力していただき、送信ボタンを押してください。
いただいたお申込み・お問合せには2営業日以内に返信させていただきます。
また無料コンサルには、厚生労働省も推奨している資格(精神保健福祉士)の保有者である赤塚由見子が担当させていただきます。